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2017年2月15日 (水)

イノシシ

 KTさんのわなには猟期に入ってから数頭のイノシシがかかっています。今回は大きめのオスでした。小さいキバが見えます。Sang002

奄美大島では世界自然遺産登録への機運が高まっていますが、生態系の目玉は絶滅危惧種のアマミノクロウサギです。リュウキュウイノシシは、奄美大島の生態系の頂点に位置している動物なのに世界自然遺産の話とは無縁の動物です。「我々は人間以前からここで暮らしているのに、生命力が強いからといってなんで邪魔扱いにされなければいけないのだ!」と抗議しているようです。ここに限らず地球上では、たぶん人類が滅んだあとでも生きのびていく大型動物の代表がイノシシでしょう。というわけで今夜はいただいた肉でシシ汁です。

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コメント

^^そうだったのですね。安心いたしました。
更新楽しみにしております(^◇^)

HANAさんへ
 実は長いことパソコンの調子が悪く、画像の加工に不便でした。ようやく新しいPCを調達しました。これからは気軽に更新できそうです。

お元気ですか~~~(^o^)/
余りにも更新がないので案じております。
便りがないのが元気な証拠とも言いますけどね(笑)
こちらはまだ五日ほど前にバケツに薄氷が張っていました(>_<)
南の島が羨ましいです。

はづきさんへ
 奄美大島の生態系については、奄美野鳥の会の会報「あまみやましぎ」2016春季号に、山室一樹氏の「奄美の森の『食べるー食べられる』関係」という文が掲載されています。それによると奄美大島にはもともと大型・中型の捕食動物がいなかったので、頂点となる動物がいくつもいる形になり、ハブ、リュウキュウハシブトガラス、秋から春にかけてのサシバが肉食系の頂点としてあげられています。外来のマングースやノネコはクロウサギも食べてしまうので新しい頂点となり生態系の脅威となっているのはご存知のとおりです。植物しか食べないとはいえノヤギも脅威なので駆除が行われました。天敵がいないという意味では植物だけでなくミミズや昆虫も好んで食べるイノシシも一つの頂点かもしれないということでした。ハブはもちろんマングースやノネコもイノシシにはかないませんから。
 シシ肉は焼いてもナベにしてもおいしいですね。

私は亥年生まれです。
三河でも翌日捕獲されて、年に何回かはシシ鍋をいただきます。
イノシシはウサギは食べないですよね⁇
ノネコが捕食している写真が大々的に取り上げられていました。
猫と暮らす身としては、猫駆除が気になります>_<

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