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2016年12月 3日 (土)

再びオーストラリア(最終日)

 ベイトマンズ湾はシドニーの南南西約200kmくらいのところにあります。クライドリバーの河口にあたる深い湾です。景色はよく、奥には多くのヨット、ボートが海上係留されています。29日はオーストラリア滞在の最終日です。すでに伊勢からのグループ5名は、前日バンコク経由で帰国しています。
 6時に起きて散歩しました。浜には海藻がたくさんうちあげられ、カモメの群れが餌を探していました。営巣中のつがいでしょうか、海に向かって右手には岬が出ているのでそちらに歩いていくと猛烈なアタックをかけてきました。
 岬の手前で浜から急傾斜を約30m上り、道に出ました。Observation Road とあるのできっと見晴らしの良い場所なのでしょう、先端に行ってみました。柵の外の小道をがけっぷちに出て外海を覗くと、波の荒い磯でした。Canb033

岬の上から街のほうにかけては高級住宅が並んでいました。あるいは別荘地なのかもしれません。Canb035

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一方海辺にも小さなコッテージがびっしり並んでいるところもありました。こちらは休暇を過ごすための貸家でしょう。Canb037

9時半出発ウルドゥラに向かいました。ここは湾の奥側が袋状の港になっており、ヨット・ボートが係留され、漁業基地にもなっていました。Canb042

Canb043

空港に向かう前に訪れたのは、ハンサクラスの工場でした。ここは大きな建物ですが、いくつもの会社が入っていてそれぞれ別のものを製造していました。クリスさんの作業場はその一角にありました。Canb050

Canb044

新しいヨットの製作中で、これはFRP積層に使用する雄型?FRPの船を作るにはまず雄型を作りそれで雌型を積層します。雌型が出来てやっと船作りが始まります。Canb045

2階には2.3クラス、303クラス、リバティークラスの艇体が置かれていました。現在これらの艇はインドネシアで生産されていますが、そこから運ばれたもので、国内への出荷待ちだそうです。Canb046

サンドイッチ、ケーキ、飲み物でもてなしていただきました。クリスさん、奥様、ありがとうございました。ハンサの生みの親であるクリスさんはキャンベラで自らトレーラーで追加の浮桟橋を運び、競技艇の艤装を手伝ってくださいました。奥様はチェアウォーカー。Canb065_3

今回の日豪交流大会では計画段階から受け入れ側の中心が28日お別れしたテリーさんでした。テリーさんは日本でこれまで開催された国際大会には必ず選手団を率いて参加されています。息子さんは障がいをお持ちですが、競技では強豪です。写真右側。Canb060

そして到着から最後の日まで日本からの選手団に同行し、ガイドとして、運転手として活躍されたのは、かつてハンサを日本に最初に紹介したグラームさんでした。写真中央。Canb061_2

また最初から最後まで我々のバスを運転してくれた方(左側の方ですがまともにお顔を写してないのは残念です)。Canb066

日本側の代表者は、西井さんと沖田さんでした。長くかかった準備段階を経て現地での選手団への細かい配慮・手配お疲れ様でした。通訳スタッフとして長崎から医療の仕事を休んで参加されたご夫妻もおられました。ありがとうございました。

皆様のお蔭で楽しい遠征でした!

やしのみとワイフは30日の夕方自宅に無事たどりつきました。

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コメント

景山先生
 オーストラリアではこちらこそ大変お世話になりました。いつでもご家族で遊びにおいでください。お待ちしております。

やしのみ先生
オーストラリア遠征ではお世話になりました。
楽しい旅行記拝読しました。旅を振り返りながら、楽しかった日々を反芻しています。別行動の部分も、興味深くヤシノミさんらしさが感じられます。
いつも奥さまとご一緒で羨ましい思いです。イセエビも今度はワイフと一緒に奄美にお邪魔できたらと思います。

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