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2016年10月

2016年10月24日 (月)

奄美瀬戸内ロータリーカップ

 昨年に続き、ハンサクラスのヨットレースを、奄美瀬戸内ローラリークラブ主催で10月23日に開催しました。瀬戸内町阿鉄が会場で、レース海面は阿鉄湾。この日は風が強く雨という予報でしたが、これまで天気予報がはずれた例ばかりだったので、前日の判断で決行することに。
 朝のうち雨は降らず程よい風だったので、レース開始時は順調でした。しかし時折、強いブローが沖から来るので、用いるハンサ2.3クラス4艇はあらかじめ20%のリーフをしておきました。それでも強風の経験がない選手は苦戦していました。最初の組は1艇だけゴールし、あとは大きく遅れたのでタイムアウトとし次の組。今度は2艇ゴールし、2艇はゴールできませんでした。ブローで横倒し状態になり海水がどっと入り水船化した艇もありました。掻い出すのはクルーである子供たちの役割でした。Rc001

ここでランチタイムとし、風が強まっていたので、コース短くし、陸寄りに変更しました。13時前さらに追加リーフして決勝レースを実施。決勝レースで4艇中3艇がゴールし3位までが確定しましたそのあと順位決定レースでスタート信号を出すところまでやりましたが、強風で1艇もスタートできず、ノーレースとなり引き上げました。。Rc002

優勝カップは川上節子・山畑茂穂チームが受け取りました。ちなみに去年の第1回ロータリーカップでは川上節子・下之薗由美チームがカップを獲得しています。Rc003

後片付けは午後2時半で終了、午後4時前からアフターパーティーを開きました。このころには強風に加え雨も強まり屋外のBBQが無理な状況になっていたので、屋内で。ロータリークラブやセイラビリティ奄美のメンバーが22人参加して疲れを癒しました。ちなみにこの日のメーニューは、マグロ、カンパチ、タイ、シビなどの刺身、ポテトサラダ、自家製ソーセージ、自家製マグロ餃子、イノシシとトウガンの汁、脱皮エビとイノシシ肉の網焼き、イナリ寿司でした。お酒はビールや発泡酒、黒糖焼酎4種、泡盛古酒でした。

2016年10月22日 (土)

ロータリーカップヨットレース

明日23日、第2回奄美瀬戸内ロータリーカップハンサクラスヨットレースが瀬戸内町阿鉄で開催されます。主催奄美瀬戸内ロータリークラブ、主管はNPO法人セイラビリティ奄美です。後援は瀬戸内町教育委員会社会教育課、瀬戸内町障害者協会、奄美瀬戸内海洋少年団、奄美新聞社、南海日日新聞社です。協賛は、奄美大島信用金庫、奄美信用組合、(有)デンソー、阿鉄郵便局、岩元農園、(有)大島くるまえび、向野学習塾、(有)セチール、せとうち葬祭、(資)瀬戸内鉄工所、(株)高田電機電気、(株)仲村運輸、(有)中商、まちだ歯科、(有)松屋、(株)やしろ水産、(株)吉田建設。どうも予報では雨が降りそうです。雨具が必要かもしれません。2.3クラス4艇一組で順位を競います。A組とB組の2組になりました。ショートサーキットです。多分2レースできるのではと思います。受付は午前8時から、レースは9時半には始めたいと思います。Lastrace001_2


2016年10月13日 (木)

ソーセージ作り

 スーパーに並んでいる、添加物の多い肉の加工品は基本的に食べないようにしています。「無塩せき」という表示のあるものはときどき買いますが、値段が高めです。そこで肉の自宅加工に挑戦することにしました。

 まず材料。今回豚のバラ肉のみ使いましたが、レシピには肩肉のほうを主体にするよう書いてあります。バラ肉だけでは脂身が多すぎるのです。原料の一例です。豚肩肉700g、バラ肉200g、水100g、卵1個、あとは塩、コショウ、ナツメグなど適量。さわやかさを出そうと思えばレモンピールを混ぜます・またチリペッパーを入れてピリカラ味にするとか、キャラウエイ、クミンなどを使うのもいいでしょう。肉もトリ、牛、ラム、白身魚などが可能です。水を加えるのは多分肉の成分をゼラチン化するためではないでしょうか。
 さてミンチを作るうちの道具は小さくて手動です。Saus001

 ブロックで購入した肉は1㎝角くらいに最初に刻んでおくほうが結果的に早くできます。ミンチになったのを購入できますが、脂身の比率が確認できないのは不便です。また市販のミンチは粗びきと考えていいのではないでしょうか。このミンサーには出口にふるいの役をはたす荒挽きと細挽き、2種類の金具があり、これに内刃をまわしあててミンチにします。金具の内外を間違わないよう組み立てること。間違うとつまりやすくなります。ミンチができたら材料をすべて混ぜますが、鮮度を保つため温めないようにするのがいいので、道具を使って混ぜます。

 次はケーシング(皮)。これはネットで入手しました。細い方はニュージーランド製ラムの小腸。太いのはアメリカ産の豚の腸です。太いのは今回使用しませんでした。細いのは詰めていくと肉3kgぐらいの皮となります。詰める道具は太い注射器みたいなもの。Saus003

 詰めるときの注意事項。まずケーシングの端を結びさらにタコ糸でしばってとめます。注入器にはなるべく空気を入れないようにミンチを詰めていきます。注入器に満杯で材料を入れると30cmのソーセージになります。最後を縛り、さらに30cmを適当な長さにわけてねじりタコ糸でとめます。無理に詰めるとねじって長さをそろえるときに圧力が上がりすぎてケーシングの弱いところが破裂します。また空気が入ったところは針かつまようじなどで空気だけ抜きます。Saus004

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 こうしてできあがったソーセージは、一旦加熱消毒します。70~80度で30分くらいはかかります。いちおうこれでできあがり。Saus006

 今回は燻製にも挑戦しました。この道具は説明書によると2~3の火口がある屋外のカセットコンロでいぶすように説明書に書いてありました。たしかに火口が一つだけのものだと、箱が不安定です。今回は仕方なく普通のカセットコンロでやってみました。ソーセージから油が出てチップにかかり、火がついてしまうので、油が逃げて発火しないようにする仕掛けが必要です。アルミホイルなどで油の逃げ道を作るのがいいと思います。Saus007

 初めてのことで、いまいちの出来ばえでしたが次回は本来のソーセージに近い味がだせると思います。Saus008

道具について書いておきます。ミンチを作る道具は「ミンサー」でイタリア製とあります。ソーセージメーカーセットは貝印株式会社で中国製。燻製の道具は、ホームセンターで購入した「お手軽香房」で新富士バーナーが出してます。中国製です。この燻製の道具はあまりたくさんの量は扱えません。また使用する際(屋外)に2バーナーのカセットコンロが必要とあります。ケーシングは注文すると一袋3本入りでした。ラムの小腸の場合、1本で2キロ半くらいのミンチをソーセージにできます。ソーセージなどの肉の加工品がお好きな方は、手間がかかりますが、半日で3kgのソーセージが製造可能ですから、どうぞお試しください。発がん物質を含む工業製品を食べるよりずっと安心で安上がりなソーセージが作れますよ。

 次はベーコン作りに挑戦してみます。


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