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2016年5月

2016年5月31日 (火)

季節の花

 最近こちらの地方紙で季節ごとの花を紹介する記事を掲載しています。おかげでよく目にしているものの、手持ちの図鑑などに出てないのでわからなかった樹木の名前を、ああこれだったのか、と覚えるようになりました。深くなった森の緑に目立つクリーム色の花は、ヤンバル(リュウキュウ)アワブキでした。Sakura003

遠くから見ると、こんな様子。Sakura002

うちの近くには今、サクラランが咲いています。これはラン科ではなくガガイモ科だそうです。蔓は上の方から垂れ下がってきていました。それに大きめの少しぶあつい葉がついています。Sakura001

道端のノボタンも満開です。Sakura004

やはり道端で咲くゲットウ。Sakura005


写真はまだ撮れていないのですが、蔓植物で高いところにときどき見かける、こまかな白い花は、ヤンバル(リュウキュウ)センニンソウでした。


2016年5月27日 (金)

作業風景

 草が伸び放題になっていたところの、草薙に手をつけました。Iju007

蝶が多く、少なくとも5種類は目撃しましたが、名前が分かったのは次の2種のみ。まずリュウキュウアサギマダラ。生息域は東南アジアの大陸部や島嶼部、南西諸島。Iju003

もうひとつはツマグロヒョウモンです。アフリカ北東部、アジアではヒマラヤより南、東アジア、オーストラリア東部と生息域が非常に広い種類。これはオスです。メスの方はツマグロ部分の模様がありません。Iju002

鳥の声で確認できたのはサンコウチョウ、アカショウビン、オーストンオオアカゲラ、ルリカケス、アカヒゲなど。サンコウチョウの鳴き声は「月、日、星、ホイホイホイ」とありますが、実際には、ツキ、ヒ、ホシもしくはツキ、ヒ、ホイホイといった感じでしょうか。

山には地味な白っぽい花が咲いています。何の花か不明。近くではイジュ。これも白い花。Iju001

山、川、畑に囲まれたのどかな景色ですが、突然の轟音に目をあげるとオスプレイが2機、低空で飛び回っていました。Iju008


旅の途中に

 以前、台風避難のため来られたことのある横浜在住の方が、お兄さんと2人で、宜野湾から横浜にヨットを回航する途中、阿鉄湾に立ち寄られました。半日だけは車で瀬戸内町の観光名所をご案内できました。ホノホシ海岸では野ヤギを目撃。Iju006

この方たちは阿鉄湾で4泊し出港。下田に入ったと連絡をいただいたのは26日のことです。

先週の雨の日、玄関わきの通路で動けなくなっていたアゲハチョウを屋内に保護しました。1日すぎて、もしかすると蜜でもやっておけばまた飛び立つかと思い、薄めたはちみつを脱脂綿にとって屋外に置いて与えました。Iju005

吸っていましたが、しばらくして様子を見ると蜜に誘われてアリが集まっていました。この蝶はアリの気配を感じて移動していました。まだ飛ぶ力はないようなのでしかたなく再び屋内へ。その後何度か羽ばたいて飛ぼうとしましたが、屋外で放しても地面に落ちてしまいます。アリなどの始末屋にまかせても良かったのですが、結局屋内で最期をみとることになりました。ときどき羽を上下させていましたが、ゆっくりと動きがなくなり、3日後、死後硬直が出てきたので、庭木の下に埋葬しました。調べるとクロアゲハのようで国内では本州、四国、九州、南西諸島にかけて分布しており、国外ではインド北部、東南アジア、中国南部、台湾と広く見られるとあります。九州のもののほうが羽の下が長く伸びており、八重山あたりのものはそれが短いそうです。

2016年5月19日 (木)

梅雨入り

 ついに沖縄から奄美地方まで梅雨入りです。これまでも悪天候が続くことが多かったので特別困ることは無いのですが、やはり湿気が多く、食べ物がいたみやすくなります。うちでは家の外壁のボードにまた藻がつきはじめました。あちこちでデイゴの花が目につきます。デイゴがよく咲くときは大きな台風が来ると昔から言われてますが、心配です。Deigo001


2016年5月 5日 (木)

ラン科植物

 山の中ではめずらしい植物を見つけることがあります。特に珍しいものは盗掘の対象となってしまうので、有志のパトロールが行われています。みつかると、希少植物販売のプロでなくとも、持ち帰ってしまう人があるので、場所情報だけはもらさないようにする必要があります。対象となる植物のうち、ラン科は特にマニアが多く、それ以外でも花のきれいなアマミセイシカ、ケラマツツジ、タイワンヤマツツジなどはもう奄美大島山の中にはあまり見られなくなり、人家の庭先の方がみつけやすいほどです。それ以外にもヒイラギモチやマンリョウなどが縁起ものとして持ち去られ山から消えています。
 最近見つけたラン科の花を2つ紹介します。もちろん場所は山の中。ひとつはカクチョウランで昨日の南海日日新聞に紹介されていました。もうひとつは名前がわかりません。一つ一つの花は非常に小さいのでルーペで見ないとランの特徴がわかりません。まずカクチョウランですが、フラッシュで色がとんでしまってます。実際には赤褐色や紅紫色の部分があって派手な花です。Orchid001

これは名前がわからないほう。葉を見ると確かにラン科です。Orchid002


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